キューティブロンドに憧れて... in New York

アメリカ生活、趣味のミュージカル観賞の記録を綴ります。

アメリカ大使館面接 (L1ビザ)

アメリカ大使館で行われた、就労ビザ面接の備忘録です。2016年時点の体験談です。

準備

まず、アメリカ大使館公式Youtubeで、面接プロセスを見ることをお勧めします。豆のキャラクター、豆夢(とむ)君が、明るいタッチで紹介してくれて、飽きずに最後まで見ることができましたー。

 

 

私のビザの種類は、L1 Blanketでしたので、個人の申請よりも簡潔だったのではないかと思います。
L1: 管理職もしくは専門職として関連会社間の移動。
Blanket: ある条件を満たし年間10人以上のL1申請が認められている米国法人が嘆願できるビザ。

 

必要な書類は、アメリカの移民法弁護士事務所(Fragomen)が、作成してくれました。しかし、唯一本人が記入するDS-160というフォームがあります。基本的な個人情報を、入力するだけですが、1時間半ほどかかりました。。。一定時間経つと、ログアウトされてしまうため、保存を忘れないようにするのに神経を使うので、けっこう疲れます。まとまった時間が取れる週末に取り組むのが、オススメです。

 

さて、いよいよ面接のお話です。私の予約は9:00@アメリカ大使館(赤坂)でした。ネットで予約申請しました。下記時系列にまとめております。

8:30 溜池山王駅到着

大きな荷物は、大使館に持ち込み禁止です。溜池山王駅の出口13が一番近く、長い地下通路の途中にコインロッカーがあるので、預けましょう。20個くらいあるので、朝早めの予約だと荷物を入れることができると思います。

8:45 大使館のセキュリティ

アメリカ大使館に向かう坂道に、警備(日本人)がおり、大使館に向かう理由を聞かれます。ビザ面接ですと答えて、そのままセキュリティの列に並びます。屋外で並ぶのですが、初夏の天気の良い日だったので、汗だくでした。笑

電子機器は、1点のみセキュリティで預けることが可能です。タグと交換されるので、なくさないように注意。空港のセキュリティのような機械で、荷物をチェックしてもらいます。リュックサックを持って来ていた人は、駅のロッカーに入れてくるようにと返されていました。

9:00 大使館入館

面接に必要な書類を受付に渡し、自分の受付番号を受け取ります。またセキュリティゲートがあり、その後ようやく大使館内へ入館できます。1番か2番窓口へ書類を提出し、500ドルの詐欺防止費用をクレジットカードで支払いました。そして、満席の大使館内で待ち続けます。

9:45 面接

自分の受付番号が呼ばれ、電光掲示板に表示されます。呼ばれた窓口で、手の指紋をとり、面接の列に並びます。面接というよりも、ほぼ雑談のような内容でした。

聞かれたのは、①どこに行くか、②仕事の内容(ニッチな仕事のため伝わるか心配だったけど気にされなかった)、③学位は持っているか。

会社が事前に嘆願書を出していたため、このようにあっさり終わったのだと思います。(ありがたい…。)会話終了後、一週間後にパスポートと書類が送られるよ!と言われて終了しました。 

10:10 大使館を出る

セキュリティで預けた携帯電話を受け取り、退散。大使館の雰囲気はアメリカの事務所って感じで懐かしかったです。

1週間後 パスポート到着

パスポートと提出した書類が自宅(指定した住所)に届きました。写真も自分で切らずにそのまま4切れ分ついたままで提出したのですが、奇麗にビザに印刷されており安心しました。

 

どなたかのご参考になれば嬉しいです。