キューティブロンドに憧れて... in New York

アメリカ生活、趣味のミュージカル観賞の記録を綴ります。

夢見る少女心をくすぐる『アナスタシア』

今年の新作ミュージカル『アナスタシア』最高でした。FOXがアニメ映画を出していたものの、当時幼かった私はディズニーじゃないからと見ていませんでした。夢があって、ハッピーエンドなプリンセスストーリー。まだ1990代後半で、日本で自立したプリンセスのお話を公開するには早すぎたのかもしれません。今ならアナ雪が受け入れられていますし、もっと反響あったかも、と思います。
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 ロシア革命の動乱の中記憶をなくしたお姫様アナスタシアが、アイデンティティを探す物語。女王が行方不明になったアナスタシアを見つけたものには褒美を取らせるとのことて、下町の若者(イケメン)とおじいちゃんが手を組んで、女王を騙すはずが、、、と、王道のハッピーエンドです。

アナスタシア役の方の演技力と歌唱力がすごくて、グイグイ世界観を作り出していました。あとは悪役のラミンも熱演でした。また、ロシア王族のシーンでのドレスがどれもかわいくて、バレエと宝塚のお衣装を混ぜた感じに見えました。

どんな世代でも楽しく、安心して見られる作品です。終演後、私の近くにいた女性陣が、I felt like I became 5 years old again!とキャッキャはしゃいでしました。私も心の中でわかるーと共感して、ハッピーな気持ちで劇場を去りました。
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別の日に劇場付近を通りかかったら出待ちに遭遇。大人気でした。